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HSP3.0
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hscallbk.dll †
hscallbk.dllは、ちょくとさんが作られたコールバック関数を扱うことができるようにするためのプラグインです。
| プラグイン配布元 | ちょくとのページ |
hscallbk.dllのhsファイルを配布しています。hsphelpフォルダに入れてお使いください。
- hscallbk.asをcommonフォルダにコピーします。
- hscallbk.dllをHSP3の本体( hsp3.exe )があるフォルダと同じフォルダにコピーします。
インストールが終了したら、サンプルスクリプトが動作することを確認してください。
Microsoft Windows 98 / Me / NT 4.0 / 2000 / XP
hscallbk.dllを使用するスクリプトの中で、
#include "hscallbk.as"
と記述して、hscallbk.asファイルをインクルードしてください。
hscallbk.dll for HSP3 の著作権は、製作者である「ちょくと」さんにあります。
hscallbk.dllに付属しているサンプルスクリプトの一覧表です。
| ファイル名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 標準 | sample.hsp | EnumWindows?() によるウィンドウの列挙 |
| sample2.hsp | EnumFontFamiliesEx?() によるフォントファミリ取得サンプル | |
| 有志 | extsample3.hsp | hscallbkでオブジェクトのサブクラス化 |
| extsample4.hsp | 初期フォルダを指定できるフォルダ選択ダイアログ | |
- hscallbk.dll用のhsファイルは配布許可いるのかな・・・。 -- QIG 2006-03-06 (月) 01:13:10
- 作るとしたら一応連絡した方がいいと思います。 -- kz3 2006-03-06 (月) 14:16:05
- 自分の首を絞めるようだけど^^;HSPWiKi?のダイアログに倣って、ちょくとさんのhscallbkを使用してオブジェクトをサブクラス化。hscallbkを使用するとC風なソースになりました。sbcobjよりも可搬性があります。流石。 -- kz3 2006-04-26 (水) 09:42:47
Last-modified: 2012-04-03 (火) 21:37:09 (613d)