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これはあるだろうと思っていたんですが意外とないもんですね^^; ですので登録いたしました。ObjFont?命令でオブジェクトにフォントを設定しています。 MakeFont?命令はObjFont?以外の関数にも代用可能です。
MakeFont1234567891011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253545556575859606162636465666768#uselib "gdi32"#func global DeleteObject "DeleteObject" sptr#define global CreateFont CreateFontA#func global CreateFontA "CreateFontA" sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr,sptr#module//フォントを作成する//p1: フォントのハンドルがはいる変数//p2: フォント名//p3: フォントサイズ//p4: フォントタイプ//※アプリケーション終了時にCreateFontで破棄すること#deffunc MakeFont var p1,str p2,int p3,int p4/*スタイル 1 : 太文字スタイル 2 : イタリック体スタイル 4 : 下線スタイル 8 : 打ち消し線スタイル16 : アンチエイリアス*/if p4 & 1 : s1= 600 : else : s1= 0if p4 & 2 : s2= 1 : else : s2= 0if p4 & 4 : s3= 1 : else : s3= 0if p4 & 8 : s4= 1 : else : s4= 0if p4 & 16 : s5= $4 : else : s5= 0CreateFont p3, 0, 0, 0, s1, s2, s3, s4, $80, $0, $0, s5, $2 | $40, p2p1=stat : return stat//オブジェクトにフォントを設定する//p1: フォントハンドル//p2: フォントを変更するオブジェクトID#deffunc objfont int p1,int p2return//フォントハンドルを削除する(App終了時実行)#deffunc deletefont int p1DeleteObject p1return#globalonexit *endd //APP End.//CreateButtonButtonID=stat //objectIDMakeFont hfont, "MS Pゴシック", 43, 1+2+4+16 //フォント作成objfont hfont, ButtonID //オブジェクトにフォント設定stop*enddDeleteFont hfont //フォント削除end