システム内部のオブジェクト情報を変更 †
HSP内部のオブジェクトに関する情報( objinfo命令で取得できるもの )を変更する。
(危険なので十分注意して使うこと) (naznyark)
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| #module
#deffunc setobjinfo int _p1, int _p2, int _p3
mref BMSCRtmp,67
if BMSCRtmp(72)=0 : return -1
dupptr OBJINFOtmp, BMSCRtmp(71)+12*4*(_p1 & 0xFFFF), 48, 4
if OBJINFOtmp(2)=0 : return -1 rp=OBJINFOtmp(_p2)
OBJINFOtmp(_p2)=_p3
return rp
#global
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- ラウンジにあったような個別タブモードの設定ぐらいにしか使わないほうが・・・ -- naznyark?
- 7行目が横に長く、左メニューがズレてしまっていたので勝手ながら6行目に持ってきました。それ以外はいじっていません。>naznyarkさん -- kz3
- HSPOBJINFOは構造体配列になっていたのか・・・。HSPOBJINFO構造体へのポインタ配列だと思っていました。 -- kz3
- ははぁ〜ん・・・「objmaxの数だけデータが連続して格納されて――」ありました。そしてオブジェクトの配置制限1024も書いてありますねー。 -- kz3