| hinekure.net が http://hspdev-wiki.net/ から自動クローリングした結果を表示しています。画像やリソースなどのリンクが切れています。予めご了承ください。 |
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HSP3.0
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hscallbk.dllは、ちょくとさんが作られたコールバック関数を扱うことができるようにするためのプラグインです。
| プラグイン配布元 | ちょくとのページ |
hscallbk.dllのhsファイルを配布しています。hsphelpフォルダに入れてお使いください。
インストールが終了したら、サンプルスクリプトが動作することを確認してください。
Microsoft Windows 98 / Me / NT 4.0 / 2000 / XP
hscallbk.dllを使用するスクリプトの中で、
#include "hscallbk.as"
と記述して、hscallbk.asファイルをインクルードしてください。
hscallbk.dll for HSP3 の著作権は、製作者である「ちょくと」さんにあります。
hscallbk.dllに付属しているサンプルスクリプトの一覧表です。
| ファイル名 | 説明 | |
|---|---|---|
| 標準 | sample.hsp | EnumWindows?() によるウィンドウの列挙 |
| sample2.hsp | EnumFontFamiliesEx?() によるフォントファミリ取得サンプル | |
| 有志 | hscallbkでオブジェクトのサブクラス化 | |
| 初期フォルダを指定できるフォルダ選択ダイアログ | ||